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離乳食スプーン自分で持てるオススメ5選!持たせる時期や選び方は?

子育て

この記事では赤ちゃんが自分で持ちやすい離乳食スプーンのオススメ5選と、持たせる時期や選び方についてご紹介します。

赤ちゃんが手づかみ食べをはじめると、いつになったらスプーンを持てるようになるのか、いつから練習すればいいのか気になりますよね。

  • 手づかみ食べばかりで心配、いつごろからスプーンの練習する?
  • 赤ちゃんが自分でスプーンを持たない…どんなスプーンがいい?
  • 赤ちゃんが持ちやすいおすすめの離乳食スプーンは?

など、赤ちゃんの発達には個人差がありますが心配になりますよね。

我が家でも子供が上手にスプーンを持てず、手づかみ食べの期間が長くて不安を感じたこともありました。

\この記事でわかること/

  • スプーンを持たすのは離乳食後期9~11か月頃が目安ですが赤ちゃんのペースで。
  • 赤ちゃんに持たすのは「にぎりやすい・喉付防止・すくいやすい」ものを選ぶ。
  • 持ちやすいオススメは5選は「doddl」「ピジョン」「エジソンママ」「BEABA」「リッチェル」の離乳食スプーン

この記事では、赤ちゃんが自分で持ちやすい離乳食スプーン選び方や、いつから自分で持たせた方がいいのか、持ちやすいオススメのスプーンをご紹介します。

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離乳食スプーン自分で持たせる時期はいつ?

離乳食後期の9~11か月頃が赤ちゃんが自分でスプーンを持つ目安の時期です。

画像引用先:楽天

離乳食後期は赤ちゃんが自分で食べ物をつかんで口に運ぶ「手づかみ食べ」ができるようになります。

その頃から手づかみ食べと並行して、食事と一緒に赤ちゃん用のスプーンもならべておくと、スプーンに興味を持ってくれるようになります。

自分で持てる時期は目安なので、赤ちゃんがスプーンに興味を持ったら後期以前に持たせても大丈夫です。

またスプーンを嫌がり手づかみ食べばかりでも、手で食べ物を口に運ぶ動作の練習になっているので心配しなくても大丈夫です。

子供の発達や性格にもよるので、赤ちゃんのペースで進めるのがオススメです。

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赤ちゃんが持ちやすい離乳食スプーンの選び方は?

\赤ちゃんが持ちやすいスプーンは/

「握りやすい」

持ち手が太くて短く滑りにくいものが赤ちゃんでも握りやすいスプーンです。

赤ちゃんの手はまだ細い物つかむのが苦手です。赤ちゃんでもしっかりと握れる太さや滑りにくい素材、つかみやすいようにカーブしている等、握りやすい持ち手のスプーンがオススメです。

「喉付き防止」

持ち手が短い・カーブしている、輪っかになっている等の、口の奥まで入りにくい形状のものがいいです。

まだ赤ちゃんは上手にスプーンを扱えないので、喉付きが心配ですよね。あらかじめ持ち手に工夫があるスプーンだと安心して持たせることができます。

「すくいやすい」

スプーンの角度や、深さ、フォークなら麺など食材を逃しにくい形状のものだと、赤ちゃんでもすくって食べることができます。

自分で食べられることに達成感や成功体験を感じ、より食事が楽しくなったり興味や関心を持つことができますね。

赤ちゃんに自分で持たせる離乳食スプーン選ぶ時は「にぎりやすい・喉付防止・すくいやすい」ものから選ぶのがオススメですよ。

\オススメは「握りやすい・喉付き防止・すくいやすい」/

持ちやすい離乳食スプーンのおすすめ5選!

赤ちゃんが自分で持ちやすい離乳食スプーンを紹介します。

持ちやすいオススメは5選「doddl」「ピジョン」「エジソンママ」「BEABA」「リッチェル」の離乳食スプーンです。

doddl(ドードル)

\お箸の持ち方の練習にもなる/

画像引用先:楽天

ドードルのスプーンの一番の特徴はえんぴつ持ちをサポートしてくれる持ち手の形状です。

画像引用先:楽天

持ち手のくぼみを指でつまむように持つことで、自然と正しい持ち方になる形状をしています。直感的に正しい持ち方になるように設計されているので、手先の発達を促してくれるスプーンです。

画像引用先:楽天

すくったりさ浸りしやすい形状で、赤ちゃんでも楽しく食べながらトレーニング出来ますね。楽天のランキングでも上位で高評価のスプーンなのでとても人気のあるスプーンです。

\自然と正しい持ち方になるのでおススメ/

ピジョン

\ピジョンの製品だから安心/

画像引用先:楽天

ピジョンはベビー用品大手のメーカーで、月齢や離乳食な段階に合わせたスプーンやフォークを展開しています。

初期→中期→後期とそれぞれの時期に合わせたスプーンがあるので、その時期に合ったスプーンなら安心して赤ちゃんに持たすことができますね。

画像引用先:楽天

スプーンやフォークに慣れてきたら、持ち手はそのままで先の形状だけステップアップできるので、赤ちゃんも違和感なく移行できるのはうれしいですね。

画像引用先:楽天

軽量で持ちやすい形状、また口の奥まで入りにくいカーブになっているのも安心です。ケース付きの商品なのでお出かけ先にも持ち運びできて便利です。

\スプーンに慣れたらスムーズにステップアップ/

エジソンママ

すべりにくく赤ちゃんが持ちやすい/

画像引用先:楽天

補助付きの箸「エジソン箸」で有名なエジソンママのスプーン&フォークです。

小さな手にもフィットするように握りやすく食べやすい形状です。また持ち手がラバー素材で滑りにくくなっています。

画像引用先:楽天

持ち手とスプーンに角度がついているので、赤ちゃんでもまっすぐ口に運びやすいよう工夫されています。フォークに溝がついてさしやすく、麺も滑り落ちにくいので赤ちゃんが自分で食べやすいようになっています。

\持ち運びしやすいケース付き/

BEABA(ベアバ)

\シリコーン製で口にやさしい/

画像引用先:楽天

かわいくて機能的なベアバのスプーンです。赤ちゃんの口に優しいシリコン製が特徴です。

口にフィットしやすいよう設計された先端と、滑りにくい素材で持ち手がカーブしているので、赤ちゃんでも持ちやすく食べやすいようになっています。

画像引用先:楽天

テーブルに直接くっつかないような形になっているので衛生的に使用できます。シリコンの素材で赤ちゃんの口にやさしく、機能的なデザインやカラーも可愛いのでおすすめのスプーンです。

\テーブルに直接つかないデザインで衛生的/

リッチェル

\柔らかい素材で握りやすい

画像引用先:楽天

7か月頃から、早い段階でスプーンに興味を持つ赤ちゃんにオススメです。まずはスプーンに慣れるように赤ちゃんが自分で握りやすい形状や滑りにくく柔らかい素材でできています。

画像引用先:楽天

スプーンやフォークの先端も柔らかい素材なので、手先の使い方が不安定な赤ちゃんでも顔や口を傷つけずに済むので安心ですね。

リッチェルも離乳食の進み具合に合わせたスプーンとフォークがあるので、赤ちゃんのペースに合わせてステップアップすることができます。

\専用ケースで持ち運べる/

離乳食スプーン自分で持ちやすいオススメと時期や選び方のまとめ

この記事では赤ちゃんが自分で持ちやすいスプーンの選び方、持たせる時期、おすすめのスプーンの紹介をしました。

  • スプーンを持たすのは離乳食後期9~11か月頃が目安ですが赤ちゃんのペースで。
  • 赤ちゃんに持たすのは「にぎりやすい・喉付防止・すくいやすい」ものを選ぶ。
  • 持ちやすいオススメは5選は「doddl」「ピジョン」「エジソンママ」「BEABA」「リッチェル」の離乳食スプーン

赤ちゃんの性格や食事に対しての興味によって、スプーンを自分で持ちたがる時期は変わってきます。赤ちゃんのペースに合わせて、スプーン練習を始めてみてくださいね。

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